取扱いメーカー(左上から右へ順に)

ミズノ・久保田運動具店・アンダーアーマー・ゼット・エスエスケイ・アディダス・ウィルソン・ハイゴールド・ローリングス・シュアプレイ・デサント・ナイキ・ルイスビルスラッガー・レワード・タマザワ・ザナックス・フランクリン・ベルガードになります。各メーカーより取寄せ可能です。

 

 

【グラブの人気メーカー】

 

「ミズノ」 MIZUNO

 

日本で一番売れていて誰もが知る有名メーカーです。グラブのシェアは40%を超えると言われています。当店もミズノグラブは数多く手がけて参りましたが、感じるのは個体差が一番少ないメーカーだと思います。生産管理がしっかりしていて同じ商品はほぼ同じ品質で出来上がっていると感じます。安心感という点でさすがはナンバーワンだと思います。

 

グラブを選ぶならミズノプロ・グローバルエリートのクラスがオススメです。低価格帯(入門用)のグラブも悪いわけではありませんが長く大事に使っていくならこのクラスを考えるべきだと思います。グローバルエリートは軽くて操作性重視、ミズノプロは革質に徹底的にこだわったグラブです。上位クラスほど革がシッカリしていますので最初の「型付け(クセ付け)」には気を使いましょう。

 

 

「久保田スラッガー」 SLUGGER

 

スラッガーといえばグラブです。好んで使うプロ野球選手も多いです。メーカーの方に話を聞くと使用選手のグラブへのこだわりはかなり強いそうです。実際にプロ選手のグラブに触れると型が独特でビックリします。メーカースタッフが湯もみ型付けをして選手に渡すのですが何個も型付けをして今シーズンのグラブ型を決めていくそうです。選手の専任スタッフがいてメンテナンスはその専任スタッフにしか頼まないそうです。信頼した人にしか自分のグラブを預けないということです。昔の話ですが西部ライオンズの辻選手と開発した「辻トジ」はとても有名で現在も名作「L5」として残っています。「湯もみ型付け」を提唱したメーカーであり、型付けしてからが本当のグラブになるというのがメーカーのスタンスです。

 

感じるのは型を付けやすい革をしており、「湯もみ型付け」に相性が良いのだろうと思います。工場で出来上がってきた新品のグラブに手を入れると「???」と思われる方も多いと思いますが「湯もみ型付け」すると別物に変身してとても良い状態に仕上がります。柔らかく仕上がりますので内野の選手に好まれるのも分かります。個体差が結構ありますのでご自分で型付けするのは難しく「湯もみ型付け」は必須のグラブだといえます。

 


 

野球メーカーにおいてグラブは看板商品といえます。様々な工夫を凝らし毎年のように新しいモデルが発売されどんどん進化していきます。ひとつ言えるのは各メーカーの上位モデルはどれも質の高いグラブであるということです。(ゼットならプロステイタス、SSKならプロエッジ、ウィルソンならウィルソンスタッフ、ザナックスならトラストエックス、ハイゴールドなら技極 など)グローブメーカーの威信をかけたフラッグシップモデルとして最高品質の材料(革)を使用して作られます。少し高額になってしまうかもしれませんが長く大切に使うことを考えれば結果として安く済むとも言えます。

 

グラブ購入の際は各メーカーのハイクラスモデルを検討する価値はあると思います。